曲がり屋
昔はこんな平屋で、風通しのよい、家に住んでいたことが分かりました。 ソウスケさん 作
昔はこんな平屋で、風通しのよい、家に住んでいたことが分かりました。 ソウスケさん 作
丸田を沢山積み上げていたり、森にあるもので作られた家だった。 入り口の大きさや窓にもびっくりした。 さらさん 作
大工どんのやねの色を薄めたりこくしてくふうしました。 さとさん 作
外から見た大工どんはすごく大きくて屋根の葉っぱに歴史を感じました。 らんこさん 作
よくかんさつしました。 とてもむずかしかったです。一ばんむずかしかったのは、まっすぐにせんをかくところでした。 まがりやはなつでもすずしいかぜがふいていました…
いえのかたちをかくのがむずかしかったです。 いろぬりは少しずつぬったり、いっきにたくさんぬったりました。まがりやをかいたのははじめてです。 きょうかさん 作
はしらをうまくかくことをがんばりました。 かげをつけたり、色をこくするところがむずかしかったです。 かんたさん 作
うすい色からどんどんこくしていきました。 上手にぬれたのでよかったです!! ゆっちゃんさん 作
遠野ふるさと村の古民家「大工どん」です。 暑い日でしたが、家の中は涼しかったです。 これからも長く使われてほしいです。 ののさん 作
古民家を大きく書きました。色をぬるのがむずかしかったです。 ねっぴぃさん 作
屋根の色使いを工夫しました。 ハルキさん 作
岩手手作り村にあるまがり家をえがきました。ぼくの家とはちがうむかしの家はおもしろい。 大ちゃんさん 作