みんなが集まる場所
遊び場所の一つであり、地域の催しがここの場所で開催され、思い出の場所になっています。 ゲーム大好き!!さん 作
遊び場所の一つであり、地域の催しがここの場所で開催され、思い出の場所になっています。 ゲーム大好き!!さん 作
おじいちゃんと山さんぽのとちゅうでいったじんじゃ。こまいぬについておしえてもらった。ぼくとおじいちゃんの思い出です。 ヨッシーさん 作
私の家を描きました。瓦を描くのが難しかったです。 二階の壁の色や山の色を三色使って塗りました。 これからも、この古民家がずっと残っていってほしいです。 あんさ…
ごえもんぶろのたきぐちがかっこよかった。 いささん 作
古民家ならではの五右衛門風呂の焚き口と庭が素敵だなと思って描きました。 すぐりさん 作
家の近くにあり、古民家と言えばすぐに思いうかんだ家をかきました。 はるやさん 作
家の近くの一番古い建物で思いうかべました。 じゅんやさん 作
この建物は大正九年に市設食堂としてつくられました。 関東大震災の復興事業の一環として昭和六年に着工、翌年の三月に完成しました。 私はこの建物のまるい窓や明かり…
ぼくのおじいちゃんとおばあちゃんの家は、築73年の家です。えんがわには、大きな石があります。 ろう下は、長くて、えんの下があります。 屋根は、かわらで、木ぞう…
「この先もずっと残していきたい建物」が倉敷の美観地区と言う名前で、「この先もずっと残っていく建物」と聞き、うれしくてこの風けいを描きました。水面に映る建物を描…
夏休みに家族で「鳥城夏まつり」に行った時、岡山城がすごくきれいで、ずっと大切にのこしていきたいと思いました。 さなさん 作
よぞらがみえるこみんかをかきました。 ほしもみえます。 いつか本当にこみんかからよぞらをみてみたいと思いました。 ひまひまさん 作
とてもれきしのあるたてものだから るりこさん 作
夏休みに美観地区に行った時、小路の奥に川や木が見えました。 美観地区の白いかべと奥にある木の緑、川の青がとてもきれいに映えたのでここをえらびました。 カワライ…
花や木にかこまれた野崎邸をかきました。 愛され、うけつがれている野崎邸が、未来にもつながってほしいと思いかきました。 ゆいさん 作
夜の児島市民交流センターをかきました。 夜はひるとちがい、きらきらしている交流センターがすきです。 星と交流センターのキラキラコラボです。 りょうたろうさん 作
まどや石がきの表現が難しかった。 たくさん時間がかかったので、賞でもとれたらいいなと思いました。 hamaさん 作
太陽のあたりぐあいで、木や建物にかげや日が当たっている所を明るい色にしたり、ふちどりをていねいにしました。 みさきさん 作
だれもいないお宮で風鈴の音がキレイだった。 いつまでも神さまに守ってもらいたい。 Rさん 作
こまかい石だんをさいげんするのがじょうずにできた こなんさん 作
ドアの赤色にくふうしました。 ひよりさん 作
みどりときみどりでまぜて木をぽんぽんしてかきました。 こはるさん 作
この町が好きなのでジーンズストリートを残していきたいです。 たいしさん 作
ブルーベリー狩りの帰りに見つけた古民家のお店です。 瓦屋根のところを工夫して描きました。 seiさん 作
瀬戸大橋の真下から見上げた時の大きさ、かっこよさ、忘れません。 宗兵衛さん 作
学校の近くの神社です。 秋祭りでよく行きます。 イッケイさん 作
ジーンズをかざった、この雰囲気とジーンズと、町なみを児島にのこしたい。 ハルさん 作
色の作り方や細かい所をぬるのが難しかったけどがんばりました。 エイトさん 作
おばあちゃんの家のすぐ近くにある、こうはちまんぐうをかきました。私が小さい時から家族で散歩に行ったり、毎年ある夏のわくぐり、お正月の初もうでなど、たくさんの行…
お正月やお祭りで行く鴻八幡宮。 これからもずっと私達の住んでいるこの地域を守ってください。 ゆうさん 作
細かい瓦の屋根と、似た色の作り方が難しかったけどがんばりました。 イヅツさん 作
白かべの町、くらしき川、こいふね、ぼくのすきがいっぱいで、心がおちつきます。 いつかふねにのってみたいと思ってかきました。 晴太郎さん 作
たくさんの木の中でしっかり建っている。 観心寺本堂よりもすごく小さな建物ですが、すごく力を感じたので描きました。途中お坊さんが来て、おがむうしろ姿がすごくきれ…
ジジは手作りのいろりでお友だちとお酒をのむのが楽しみだそうです。 いろりの灰や木目をかくのがむずかしかったです。 たまちゃんさん 作
わたしのお父さんが古い家を直した家なのでかこうと思いました。 くくみさん 作
初めてお城に行ってかっこいいな、すごいな、と思いました。くもをかくのがむずかしかったです。 いっくんさん 作
ぼくの家は、ちく170年の古い家です。 これからもすみたいです。 かっくんさん 作
ぼくの通った幼稚園は、園舎が古民家で、その前に広がる田んぼでは大人も子どもも、楽しく米作りをしていました。地元上越では刈り取った稲は「はさ木」にかける文化があ…
こもの町の廣幡神社で写生をしました。 その時にちょうど大はらいという行事のじゅんびをしていました。 そこに行事で使われるマコモの茅の輪がありました。すごく大き…
いろりのまわりを妹と走りまわった。 おもしろい家です。 あおとさん 作
かきの木が生えてたのでかきました。 やねにこけがはえてたのでれきしをかんじました! かんさん 作
昔はこんな平屋で、風通しのよい、家に住んでいたことが分かりました。 ソウスケさん 作
丸田を沢山積み上げていたり、森にあるもので作られた家だった。 入り口の大きさや窓にもびっくりした。 さらさん 作
大工どんのやねの色を薄めたりこくしてくふうしました。 さとさん 作
外から見た大工どんはすごく大きくて屋根の葉っぱに歴史を感じました。 らんこさん 作
よくかんさつしました。 とてもむずかしかったです。一ばんむずかしかったのは、まっすぐにせんをかくところでした。 まがりやはなつでもすずしいかぜがふいていました…
いえのかたちをかくのがむずかしかったです。 いろぬりは少しずつぬったり、いっきにたくさんぬったりました。まがりやをかいたのははじめてです。 きょうかさん 作
はしらをうまくかくことをがんばりました。 かげをつけたり、色をこくするところがむずかしかったです。 かんたさん 作
うすい色からどんどんこくしていきました。 上手にぬれたのでよかったです!! ゆっちゃんさん 作
遠野ふるさと村の古民家「大工どん」です。 暑い日でしたが、家の中は涼しかったです。 これからも長く使われてほしいです。 ののさん 作