HOME > 全作品 > 中高生部門 > 築350年 投稿日:2022年8月29日 江戸時代初期の1670年代ごろに建てられた民家であり、もともと庄屋を務めた家柄で、主屋は、桁行24.2m、梁間10.3mで、屋根は、四方向に傾斜をする寄棟造りとなっています。 建築から350年も経っている茅葺き屋根が見事な主屋は、栃木県内に残る民家としては最も古いものとされています。 Photo by もり Twitter Share Google+ Pocket Hatena LINE -中高生部門, 全作品, 栃木県